給食の人気メニュー“昔と今” という資料を少し前に見つけました。
昔は鯨を食べていたとはよく聞かされたものです。
食べたことがない側からすると、へー ですね。
※2024年9月17日、鯨のお刺身を食べました
油がまわってお砂糖べったりの揚げパンを、小学生の頃はおいしいと感じていました。
給食の人気メニュー“昔と今”からメニューだけをまとめました。
<S.20後~S.40>
人気:カレーシチュー、鯨の竜田揚げ、揚げパン
不人気:脱脂粉乳のミルク、大きなコッペパン、酢鯨(豚)
<R.3>
人気:カレー、揚げパン、から揚げ
不人気:豆料理、魚料理、酢や酸味の強い料理
学校給食の人気メニュー史から推測されることは、「ヒトは本能的に脂質を求め、脂質をおいしいと感じ、好きと判断する。」といったところでしょうか。
脂質を本能的に求めるのは、遺伝子を運ぶ肉体の保存という点において合理的である。
と、私は解釈します。
エネルギーをつくりだす栄養素は、たんぱく質、脂質、炭水化物ですね。
たんぱく質は骨や筋肉等、身体の土台になる栄養素で、エネルギー源を主なはたらきとする栄養素は炭水化物と脂質です。
炭水化物と脂質を比較すると、脂質はより蓄えるほうのエネルギーとなります。
体脂肪として蓄えておくこと、食糧難に備えられます。
海に放り出されたり、天災で家が水浸しになっても体脂肪が多いとよく浮きます。
体温も保ちやすく、水難事故や自然災害の際、生き延びることに役立ちます。
遺伝子を運ぶ肉体を保存するうえで、体脂肪は都合がいいです。
おいしいと感じて好きと判断したことは、”自分”という種を保存するのに適しているのかもしれませんね。
たのしい!おもしろい!と感じ、「好き」と判断したことは、自分という種を保存するのに適しているのかもしれないですよ。
たのしい!おもしろい!は結果で、やってみたが先行しています。
なぜ、やってみたのでしょう?
*
*
*
好きと判断するまでは、自分ひとりで実行可能ですね。
しかしながら、市場で判断するには他者との比較が重要です。
集団に入って、一定期間過ごすと自ずとわかってくるでしょう。
他の人はできなくもない程度みたいだけれど、自分はめっちゃおもしろい!と感じるものもあれば、嫌がらせの中に隠れている場合もあると思います。
知りたい・(→)見たい・聞きたい!→たのしい・おもしろい!→好き→→→得意
自分を起点に選択をすれば、自分の性質に合った職業に辿り着く。
と、私は考察しています。
*****
ブログ、YouTube、プロゲーマー……
IT技術の進化は、自分の性質に合うを仕事にしやすくしてくれました。
自分の性質に合っていることは放っておいても勝手にやりますし、疲れを疲れと感じなかったり、さわやかな疲れとして残ります。
私も僕も、そういうことで食べていきたいと願うのは不思議ではないですよ。
ならば、自分の性質を構成する、自分とか性質を知りたくなるのも自然ですね。
本日は以上です。
それではごきげんよう。